勃起の硬さを調べる方法について

投稿日:2018.04.25

男性のペニスは普段は小さな状態にありますが、性的興奮などを受けると血液が流れ体積が大きくなり、この現象は勃起と呼ばれます。
勃起の仕組みは性的興奮などを受けることでペニスに血液が流れ込みますが、その血液は海綿体に送り込まれます。
海綿体はスポンジのようなもので血液が流れ込むことによって水を含んだように膨らみます。
基本的に生殖活動をするだけであれば長時間勃起する必要はありませんし、硬さもペニスを膣内に挿入し、射精することができれば十分なものですが、一方で人間の場合にはセックスはコミュニケーションの一種として行われるため長時間勃起することができることや十分な硬さがあることといったことが必要なケースがあります。

勃起は人によってはペニスの大きさや硬さが変わってきます。
特にセックスをしているさいには勃起を維持できることや、その硬さを維持できるかがポイントになります。

勃起の硬さを調べる方法としては実際に触ってみることや勃起したさいのペニスの角度などがあります。
勃起したペニスの角度は硬さに比例するといわれ年齢によって角度は下がっていきます。
チェックポイントの目安としては、角度が高ければ高いほど硬い状態です。

一方で硬さに関してはフルーツの硬さを例えることができ、簡単にチェックすることができます。
一般的にはりんごの硬さであれば十分な勃起の硬さといえますが、次第に柔らかくなるとグレープフルーツ、みかんとなり、最終的にはこんにゃくのような状態になります。
このさいにポイントとなるのが十分な大きさであるにも関わらず硬さが得られないといったケースです。
ペニスが柔らかい状態であると膣内への挿入が困難になり、またED(勃起不全)として扱われます。

いずれにしても、もともとりんごの硬さがあったのにも関わらず、みかん、グレープフルーツあたりの柔らかさになってしまうとペニスの機能が低下していると考えられED予備軍の状態といえます。
このため勃起をしたさいにはペニスの硬さをチェックすることも重要です。

日本人は外国人に比べて勃起したペニスが硬い?

ペニスの硬さは個人差があり、また人種によっても差があると言われます。
この理由は遺伝の問題のほか生活環境などが大きく影響していますが、基本的に生殖活動をすることに問題がなければ大きい小さい、硬い柔らかいはあまり関係ありません。

世間的に言えば、日本人やアジア人はペニスのサイズは短い傾向にありますが、勃起時のペニスの硬さは世界トップクラスと言われています。
一方でアフリカや中南米の人はペニスのサイズが大きい傾向にありますが、柔らかいと言われます。
欧米人は大きいというイメージがありますが、人間という種から見ると平均的な立場にあります。
ただし、実際のところすべての人種がその通りというわけではなく環境や栄養状態によって変わってくると言われます。

一方で勃起の硬さを調べるスケールにEHSと呼ばれるものがあります。
EHSは4つのグレードが設定されており、グレード0はペニスは大きくならない、グレード1はペニスは大きくなるが硬くならない、グレード2はペニスは硬いが挿入することができない、グレード3はペニスは挿入可能な程度の硬さがあるが完全には硬くない、グレード4は完全に硬く硬直しているといったものです。
例えるとグレード1がこんにゃく、グレード2がみかん、グレード3がグレープフルーツ、グレード4はりんごの状態といえます。

またEDであるかを調べるには質問の答えに点数が付いているスコアで調べるEDセルフチェックでも知ることができます。
EDセルフチェックでは6ヶ月の状態について当てはまるケースをもとにスコアを付けていきスコアが低いほどEDの可能性があるというものです。
いずれにしてもペニスの硬さのポイントとしては挿入に十分であるかがポイントといえます。